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プロフィール

バリ子

Author:バリ子

トラベル・ライター&撮影コーディネーター。バリ島を中心に、シンガポールやマレーシア、台湾などで活動しています。

修行中のカメラ片手に、伝統行事や昔ながらの美しい自然の残る村々を訪れたり、現地の人々と触れ合ったりと、あちこち飛び回っています。

ハーブや薬草にも興味あり。特にインドネシアの民間療法を少しずつお勉強している今日この頃です。

シンガポール駅


「いつかシンガポールからマレー鉄道に乗ってみたい」と常々思っていたのですが、シンガポール駅(タンジョン・パガー駅)が2011年6月末日で閉鎖されてウッドランズへ移転すると聞いて、「しまった!」と焦ってはみたものの、どうやっても列車の旅をする余裕はなし。駅舎自体は保存されるということらしいのですが、それでも廃止される前に見てみたくて行ってきました。

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イギリス植民地時代から約80年に渡り、マレー鉄道の終着駅としてたくさんの旅人がここに降り立ちました。

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閉鎖前だけどあまり人気がなく、どことなく哀愁が感じられます。

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天窓から降り注ぐ光が白い壁を一層引き立たせて、荘厳な雰囲気さえあります。

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チケット・カウンターもステキ!

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マレーシアのカスタム・オフィス。

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駅舎内の食堂も以前は賑わっていたのでしょうか。

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到着用のプラットフォーム。

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ここの食堂は賑やか。

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出発用のプラットフォームには人影なし。

エレガントで気品のある駅舎、そしてアジアの匂い漂う食堂やプラットフォーム。たくさんの人々がここを通過してマレーシアとシンガポールの間を行き交い、ここで生まれた数々のドラマの余韻が今もここに残っているような、そんな気がしました。

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裏路地の秘密結社


朝の裏路地をテクテク。

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まだこの裏路地は目を覚ましていないようです。

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それにしても、あちこちにあるエアコンの室外機。

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ここにもあった!こんなに暑いとエアコン必要よね、などと思いながらまたテクテク。

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こんなにギッシリついていると、もはや室外機ではなくて何か違う用途があるのでは・・・と妄想。

裏路地歩きが、これまた楽しいのです。

チャイナタウン界隈でじゃらんじゃらん


ホテルのあるケオン・サイク・ロードから街歩き。昼間はとても暑いので、朝早く起きて静かで涼しい内にじゃらんじゃらん。ケオン・サイク・ロードからニール・ロード、エヴァートン・ロード、ブレア・ロードへ向かいます。

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まだ清々しい空気で街歩きにはちょうどいい涼しさ。

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「今起きたばっかりなんだよ。低血圧だからまだ頭ボーっとしてるんだよ」的なボサボサネコちゃん。

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毎回しこたま撮るショップハウス&テラス・ハウスの写真。なかなかうまく撮れないので、今回はストレートに真正面から勝負をかけることに。まずは正面のデザインとテラス部分に設置されるソファの組み合わせを観察。このビニール製の方のイス、チャイナ・テイストですよね。ランニングのおじさんが座ってるのが想像できます。(勝手なイメージ?)

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かわいらしい色の組み合わせ。この小さなイス、きっと大人が座るんでしょうね。うんうん、それがいい。

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あらステキ!鮮やかな黄色にグレーが合わせてあるからどことなく落ち着いた雰囲気。ベンチも合ってる。

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この辺から玄関先のデザインと植木の組み合わせに目が行くように。

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植木も各家で個性が出ていてなかなか面白いポイント。

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こちらチャイナ・テイスト。

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アースカラーに緑の葉と白い大ぶりの花びらが映えます。

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温かみのある土色の壁にシンプルな植木。

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モス・グリーンの壁も植木も、ファッショナブルに見えます。バリでは一時期デザイン・ヴィラでよく使われた壁色。

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うわ~、この植木、家のイメージにピッタリ合ってる!

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毎度毎度恒例の鉄格子も忘れずチェック。

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セラミック・タイルとセメント・タイルも好きなんですよね~。

あまりにも熱心に見ていたら、通りすがりのおばさんに「なんで写真撮ってるの?」って聞かれました。「家がとってもかわいいから」と答えると、「ふ~ん・・・」と腑に落ちない感じ。決して不審者ではございませんよ~(汗)もしかしておばさんもこの辺のテラスハウスに住んでいるのかしら。だったら羨ましい限りです。