FC2ブログ

プロフィール

バリ子

Author:バリ子

トラベル・ライター&撮影コーディネーター。バリ島を中心に、シンガポールやマレーシア、台湾などで活動しています。

修行中のカメラ片手に、伝統行事や昔ながらの美しい自然の残る村々を訪れたり、現地の人々と触れ合ったりと、あちこち飛び回っています。

ハーブや薬草にも興味あり。特にインドネシアの民間療法を少しずつお勉強している今日この頃です。

拝啓、シマダカナ様


28401.jpg

拝啓、島田佳奈様

あなたの体操着は、海を渡り、日本から遠く離れたインドネシアで現役で頑張っています。

スポンサーサイト



クディサンのオダラン


「今度クディサンでオダランがあるよ」と聞いて、行きたい虫がウズウズ・・・。南部からだとキンタマーニは気軽に行ける距離ではないので、先日見つけたクディサンボート乗り場からすぐのホテルで1泊することに。

28301.jpg
夜も更けてきました。お月様が湖に写って幻想的な美しさ。ウットリ~。

28302.jpg
ホテルのマネージャーさんのバイクで2ケツしてお寺へ。

28303.jpg
中はすでに黒山の人だかり。これから始まる奉納舞踊を楽しみに待っています。

28304.jpg
まずはバリスから。

28305.jpg
お次は女性たちの踊り。これ、なんという踊りでしょうか。

28306.jpg
そしてルジャン。ちびっ子たち、こんなに肌でてるけど、大丈夫かしら・・・。
(クバヤの上からカーディガンを羽織るくらいに寒い夜でした)

28307.jpg
途中トランス状態のイブが退場。

28308.jpg
今度はモリを持った男性たちの踊りです。

28309.jpg
そしてご神体、バロンの登場。

28310.jpg
踊りはここまでだというので、帰るとしましょう。

28311.jpg
お寺から賑やかな声が静かな村にこぼれてきます。月明かりの中をテクテク歩いて帰りました。

風葬の村 トゥルニャン


トゥルニャンの村を歩いた後は、ついに風葬の場所へ。そこまで行くには、村からでもまたボートに乗らなければいけません。

28201.jpg
あ、見えてきました!

28202.jpg
船着き場に到着です。

28203.jpg
まずはプラ・ダラムへ。

28204.jpg
この木がトゥルニャン村の名前の由来になった「タルムニャン」の木。

28205.jpg
お葬式に使われたバデはそのまま放置。葬儀に使われたものは処分しないでそのままにされるそうです。

28206.jpg
プラ・ダラムを出て、遺骨置き場(と言えばいいのかな?)へ。

28207.jpg
割れ門の前に、無造作に置かれている骸骨。

28208.jpg
門の中を見ると、こんな感じ。

28209.jpg
まず、目が行くのが骸骨が並べられた段。あまりアップの写真だと見たくない人もいると思うので、ひいた写真にします。

28210.jpg
この竹の柵で覆われているのは、最近葬儀を行った遺体。中をのぞいて見たら、それはもう「!!!」としか言いようがないことになっていました。生まれて初めて見る、衝撃的な光景です。

28211.jpg
周りには、故人が生前使っていたものや、葬儀のために用意されたものなどが、ごちゃごちゃっと放置されています。そしてその中にもほんとに無造作に人骨が混ざっていたり。

28212.jpg
そして最後に湖の水で手と足を洗うように言われました。「私たちの事を(この中にいる人たちが)思い出さないように」ということだそうです。

かなり昔から「一度は行ってみたい」と思っていたトゥルニャンに足を踏み入れることができて、感無量!カランガッセムの次はトゥルニャンに足を運ぶことになるかも・・・。