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プロフィール

バリ子

Author:バリ子

トラベル・ライター&撮影コーディネーター。バリ島を中心に、シンガポールやマレーシア、台湾などで活動しています。

修行中のカメラ片手に、伝統行事や昔ながらの美しい自然の残る村々を訪れたり、現地の人々と触れ合ったりと、あちこち飛び回っています。

ハーブや薬草にも興味あり。特にインドネシアの民間療法を少しずつお勉強している今日この頃です。

ウブド王宮のプレボン


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2011年8月18日、ウブド王宮の葬儀が執り行われました。お亡くなりになったのはAnak Agung Niang Raiさん(享年78歳)で、現ギアニャール県知事やピタマハ・オーナーのお母様。

18日はウブド中心部への車両の乗り入れも規制され、毎度のようにJl. Raya Ubudの電線は切り落とされ、王宮周辺から火葬場のダラム・プリ・ウブド寺院までは、この盛大なプレボンを見るために押し寄せたものすごい数の人で溢れかえりました。

「写真撮るなら道路に出て正面から撮った方がいいよ!」と葬儀前から散々友人にアドバイスされたけど、当日身動きできなくなると困るので、レストランから見ることに。プレボンを見るのはこれで3回目。大変な数の人々が、長い時間をかけて、すごい金額をかけて作りあげた豪華な葬儀、メインとなる王宮から火葬場までのルンブーとバデの行進は、その迫力に圧倒されているほんの一瞬で通りすぎてしまいました。

プレボンの一連の儀式は、この日の何日も前から様々な儀式が王宮内外で続いていました。普段は割と簡単に入ることができる王宮内(もともと一般の見学者は入れません)も、葬儀期間中は立ち入り禁止。それでもどうしても中の様子を見たくて、火葬2日前に王宮へ行ってきました。

王宮内は一言で言うと、まさに「豪華絢爛」。

18日の火葬式を前に、王宮内で行われていた儀式の様子を動画でご覧ください。
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ウブドでこのように大規模なプレボンが執り行われるのはこれが最後ではないか、と言われている2011年8月のプレボンでした。

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