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プロフィール

バリ子

Author:バリ子

トラベル・ライター&撮影コーディネーター。バリ島を中心に、シンガポールやマレーシア、台湾などで活動しています。

修行中のカメラ片手に、伝統行事や昔ながらの美しい自然の残る村々を訪れたり、現地の人々と触れ合ったりと、あちこち飛び回っています。

ハーブや薬草にも興味あり。特にインドネシアの民間療法を少しずつお勉強している今日この頃です。

パン・リマン・コル ~バレでの儀式~


バレ・クンチャンの脇にあるサンガーにお供え物が置かれました。村の中にはいくつかこの様な場所が設置されていて、バパッたちがそれぞれの場所にお供え物を供えます。

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トゥガナンならではのナチュラルな素材を使った華やかなサンガー。

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そしてプラ・グドン・サリにジョッ・ジョタンを運び、お祈りを。

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お寺の前のサンガーにジョッ・ジョタンを供え、

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地面にもバンタンを。

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バレ・アグンにバパッ・バパッが集まり始めました。

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イブイブたちは、バレ・アグンのグダン(倉庫)の中に入り、さきほどのジョッ・ジョタンを食べているようです。

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バレ・アグンでの儀式が終わりしばらくしてから、今度はバレ・プトゥム・クロッドでスロンディンが。

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各スバックの家の中で作られたこのお花のスタンドの様なもの「ブンガン・バセ」をトゥルノがとりに来て、小さな儀式が行われた後これを持って村を1周し、バレ・プトゥムの前に設置しました。

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バナナの葉に入れられたトゥアックを2人で撒いています。

どんどん夜が更けていく中、静まり返った村のバレで儀式は進められ、スロンディンの音色が村に響き渡っていました。この日は村でにいらっしゃった、10年にわたってトゥガナンを訪れバリの村の慣習法やバリ・アガの研究をなさっている就実大学人文科学部総合歴史科の山川基教授と偶然お会いしました。儀式を見学しながら、先生から貴重なお話もたくさんうかがえました。

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